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経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答|経営情報システム 第308問

問題

APIを公開して外部のサービスや開発者と連携する戦略を何というか?

選択肢

  1. 1APIエコノミー(API経済圏)
  2. 2SOA
  3. 3マイクロサービス
  4. 4オープンイノベーション

正解

1. APIエコノミー(API経済圏)

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解説

APIエコノミー(API経済圏)は、自社のサービス機能やデータを、APIという外部から呼び出せる窓口として公開し、他社や開発者と連携することで新しい価値やビジネスを生み出す動きを指します。APIは「機能の自動販売機の差込口」のようなもので、地図サービスが地図表示の窓口を公開すれば、飲食店アプリがその地図を自前で作らず店舗位置の表示に使える、といった具合に、互いの強みを部品として持ち寄り経済圏が広がっていきます。 関連語と区別しましょう。SOAは社内システムの機能を再利用可能なサービス部品として設計する考え方、マイクロサービスはアプリを小さな独立サービスの集まりとして作る技術的な構成で、いずれもどちらかといえば作り方・設計の話です。オープンイノベーションは社外の知恵や技術を取り込んで革新を起こす経営姿勢全般を指します。これらに対し、APIの公開と連携が生む経済的な広がりそのものを表すのがAPIエコノミーです。

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