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経営情報システム難易度: 2009年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第6問

問題

各種業務においてインターネットの仕組みを活用する場面が増えている。システム開発者ばかりでなく、PC の有効活用や e ビジネスへ積極的な取り組みをする立場からも、インターネットの基礎的な仕組みの理解は重要である。インターネットの仕組みに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1URL でインターネットのリソースを指定する場合、ホスト名の代わりに IP アドレスを用いることも可能である。
  2. 2Web サーバ内に HTML ファイルを格納すると、HTML ファイルのリンクに関する記述が DNS サーバに登録される。登録後はインターネットに接続された他の PC から、いつでも当該 HTML ファイルが閲覧できる。
  3. 3Web ブラウザ上で電子メールの送受信を行う Web メールでは、SNTP プロトコルを利用してメールの送受信を行う。
  4. 4Web ブラウザのアドレス欄において、URL で指定した閲覧先の Web サーバ内のファイルは、POP3プロトコルによって Web ブラウザ側の PC に送信される。

正解

1. URL でインターネットのリソースを指定する場合、ホスト名の代わりに IP アドレスを用いることも可能である。

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解説

URL のホスト名部には、ドメイン名(例 http://www.example.com/)の代わりに IP アドレス(例 http://192.0.2.1/)を直接指定することができる。DNS による名前解決を介さずアクセスできるため、アが正解。 イ:HTML ファイルを Web サーバに置いてもリンクの内容が DNS に登録されることはない。DNS が管理するのはドメイン名と IP アドレスの対応のみ。 ウ:Web メールも内部的にはメール送信に SMTP、受信に POP3/IMAP4 などを利用する。SNTP は時刻同期用の Simple Network Time Protocol で、メール送受信用ではない。 エ:Web ブラウザと Web サーバの間のファイル転送は HTTP(HTTPS)であり、POP3 ではない。POP3 はメール受信用プロトコル。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第6問)

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