診断士に戻る
経営情報システム難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第7問

問題

近年のシステム開発においてはデータベースが重要になっており、多様な方式のデータベースが現れている。データベースに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1XML データベースには、管理方式としてネイティブ方式とハイブリッド方式があるが、両者ともリレーショナルデータベースの機能を持つ。
  2. 2外部スキーマとは、データベースのデータを記憶媒体にどのように格納するかを記述したものである。
  3. 3第一正規形とは、主キー以外のデータ項目が主キーによってのみ特定できる形式をいう。
  4. 4リレーショナルデータベースを管理するソフトウェアを RDBMS と呼ぶように、オブジェクト指向データベースを管理するソフトウェアを OODBMS と呼ぶ。

正解

4. リレーショナルデータベースを管理するソフトウェアを RDBMS と呼ぶように、オブジェクト指向データベースを管理するソフトウェアを OODBMS と呼ぶ。

詳しい解説を見る

解説

リレーショナルデータベースを管理するソフトウェアが RDBMS(Relational DataBase Management System)と呼ばれるのと同様に、オブジェクト指向データベースを管理するソフトウェアは OODBMS(Object-Oriented DataBase Management System)と呼ばれる。よってエが正解。 ア:XML データベースの ネイティブ方式 は XML 文書をそのままの構造で格納する方式で、必ずしも RDB の機能を内包しない。ハイブリッド方式は RDB と組み合わせる方式。両者とも RDB 機能を持つわけではない。 イ:データを記憶媒体にどのように格納するかを記述するのは 内部スキーマ。外部スキーマ はユーザやアプリケーションから見たビュー(部分スキーマ)の定義。 ウ:「主キー以外の項目が主キーによってのみ特定できる」のは第三正規形(推移関数従属の排除)に関する説明の一部。第一正規形は「繰り返し項目(複合項目/繰り返しグループ)が存在しない(各属性値がアトミック)」状態を指す。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第7問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。