問題
下図に示すようなユニットa、b、cから成る3つのシステム1、2、3を考える。それぞれのシステムの信頼度(与えられた条件のもとで、ある時間内に要求機能を実行できる確率)R1、R2、R3の大小を表す関係式として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ただし、ユニットa、b、cの信頼度はすべてα(0<α<1)で等しいものとする。 システム1: 信頼度R1 システム2: 信頼度R2 システム3: 信頼度R3
選択肢
- 1R1 > R2 > R3
- 2R2 > R3 > R1
- 3R2 > R1 > R3
- 4R3 > R2 > R1
正解
4. R3 > R2 > R1
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解説
一般にこの種の問題では、システム1は3ユニット直列(α³)、システム2は一部並列化(2並列+1直列など)、システム3は3ユニット並列または冗長化が最も高い構成となることが多い。並列化が進むほど信頼度は高くなる。本問の構成では、最も冗長性の高いシステム3が最大、次にシステム2、最小がシステム1となり、R3>R2>R1。したがってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第18問)
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