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経営情報システム難易度: 標準2010年度

中小企業診断士 過去問|経営情報システム 第12問

問題

下表は、2010年2月9日のあるスーパーマーケットの売上表である。この表に対して、次の SQL 文を実行した結果として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 SELECT 顧客 ID FROM 売上表 WHERE 商品名 LIKE ’野菜%’ AND 単価 > 100 (売上表および解答群の選択肢は画像を参照)

経営情報システムの図表

選択肢

  1. 1顧客 ID = 101, 303
  2. 2顧客 ID = 111, 201, 222
  3. 3顧客 ID = 111, 201, 303, 222
  4. 4顧客 ID = 111, 201, 303, 101, 222

正解

2. 顧客 ID = 111, 201, 222

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解説

SQL 文は「商品名が「野菜」で始まり、かつ単価が 100 円より大きい」レコードの顧客 ID を抽出する。LIKE ’野菜%’ は「野菜」で始まる文字列にマッチ。売上表を確認すると、「野菜N産大根」(単価156):取引101=顧客111、取引102=顧客201、取引108=顧客222 の3件が条件に該当する。一方「野菜M産にんじん」(単価55)は単価が100以下のため除外、「ジュース野菜味」「サラダ野菜」は「野菜」で始まらないため LIKE 条件で除外、「サラダ野菜」が含まれる行は商品名が「サラダ野菜」で「野菜」で始まらないため LIKE 条件にマッチしない。よって顧客 ID は 111、201、222 の3件となり、イが正解。重複は SQL の SELECT では除去されないが、本問の対象3行はすべて顧客 ID が異なるため、結果も3行(111、201、222)となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第12問)

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