問題
今日では多様な業務をアウトソーシングすることができる。アウトソーシングで利用できる業務やサービスに関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1企業の電話窓口でオペレータが対話的に応答することを IVR(Interactive Voice Response)という。
- 2社内スタッフからの業務支援要請を取り次ぐ部門をコンタクトセンタという。
- 3情報設備の新設や移設と設定などを行うサービスをキッティングサービスという。
- 4保有するサーバの一部機能を利用者に有料で利用させることをハウジングサービスという。
正解
3. 情報設備の新設や移設と設定などを行うサービスをキッティングサービスという。
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解説
キッティング(kitting)サービスは PC や周辺機器の新設・移設にあたり、ハードウェアの設置、OS/アプリケーションのインストール、初期設定、ネットワーク接続設定、動作確認などを代行するサービスで、ウが正解。ア:IVR(Interactive Voice Response)は自動音声応答装置であり、人間のオペレータが対話するものではない(音声ガイダンスや DTMF 入力で機械的に応答する)。人間が応答するのはコンタクトセンタやコールセンタ。イ:コンタクトセンタは顧客(外部)からの問合せに応対する部門。社内 IT 支援要請を取り次ぐのはヘルプデスク/サービスデスクと呼ばれる。エ:自社のサーバを利用者の代わりに預かり、データセンタの設備を貸すのはハウジングサービスではあるが、本問の説明は「サーバの一部機能を利用者に有料で利用させる」とあり、これはハウジング(場所貸し)ではなくホスティング/クラウドサービス(機能貸し)に近い。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第21問)
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