問題
加工食品などの最寄品の流通で、定番商品と特売商品を分離し、特売商品を事前に取り決めた販売促進計画に従って発注する方式を導入する場合がある。この定番・特売分離発注方式を導入した場合に期待される効果に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1定番商品の小売店頭での欠品率の引き下げ
- 2定番商品の発注から店舗納品までのリードタイムの短縮
- 3定番商品の物流センターでの在庫削減
- 4特売商品の物流センターでの在庫削減
- 5特売商品のメーカー倉庫での在庫削減
正解
2. 定番商品の発注から店舗納品までのリードタイムの短縮
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解説
正解はイ。定番・特売分離発注方式では、特売商品を事前計画に基づき計画的に発注・供給することで、定番商品の発注予測精度が高まり、欠品率の低減(ア)、物流センターの在庫削減(ウ)が期待できる。さらに特売商品も計画的供給によって物流センター(エ)やメーカー倉庫(オ)の在庫削減につながる。一方で、定番商品の発注から納品までのリードタイムそのものは、本方式によって直接短縮されるわけではなく、発注精度向上と在庫運用効率化が主な効果である。したがって不適切なのはイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第34問)
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