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運営管理難易度: 標準2011年度

中小企業診断士 過去問|運営管理 第37問

問題

ユニットロードシステムの導入効果に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1国際複合一貫輸送が可能になる。
  2. 2コンテナやパレットの滞留や偏在を防止することが可能になる。
  3. 3出荷地点から着地点まで荷姿を崩すことなく納品することが可能になる。
  4. 4荷役機械の活用により荷役作業の自動化・省力化が可能になる。
  5. 5包装費の削減や貨物の破損の防止が可能になる。

正解

2. コンテナやパレットの滞留や偏在を防止することが可能になる。

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解説

正解はイ。ユニットロードシステム(パレットやコンテナ等で荷姿を統一して一貫輸送する仕組み)の導入は、ア・ウ・エ・オで挙げられた利点をもたらす一方、パレットやコンテナそのものの管理は別途の課題となり、回収や再配置の仕組みが整わないと滞留や偏在が起こりやすい。したがってユニットロード化によって自動的にパレット等の滞留・偏在が防止されるわけではなく、イの記述は不適切。なおア・ウ・エ・オはユニットロードシステムの代表的効果として正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第37問)

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