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運営管理難易度: 標準2011年度

中小企業診断士 過去問|運営管理 第39問

問題

POS システム導入の直接的な狙いについて、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 顧客の囲い込み b 個人情報の保護 c 従業員による不正の防止 d 受発注業務の効率化 e 伝票処理業務の合理化

選択肢

  1. 1aとb
  2. 2aとd
  3. 3bとc
  4. 4cとe
  5. 5dとe

正解

4. cとe

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解説

正解はエ。POS(販売時点情報管理)システム導入の直接的な狙いは、レジ業務のスピードアップとそれに伴う売上・在庫データのリアルタイム把握、すなわち会計・伝票処理の合理化(e)、ならびにレジでの不正打刻や売上金額誤魔化しの抑止(c)にある。aの顧客囲い込みはID-POSやポイントカードと組み合わせて初めて達成される間接的な効果で、POS単体の直接的狙いではない。bの個人情報保護は副次的論点で直接狙いではない。dの受発注業務効率化はEOSやEDIの領域。よってCとE(cとe)を含む選択肢エが最も適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第39問)

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