問題
(設問2)「商品 A を購入する客は、同時に商品 B を購入する」という「ルール」が有効であるかどうかを検討したい。分析結果を評価する指標のひとつである「信頼度(コンフィデンス)」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1期間内の来店客のうち、「商品 A と商品 B を同時に購入する客」の割合、つまり「ルール」を満たす客が出現する割合。
- 2「期間内の来店客のうち、商品 A と商品 B を同時に購入する客の割合」÷「商品 A を購入する客が商品 B を同時に購入する割合」の値。
- 3商品 A を購入する客は、商品 A を購入しない客に比べて、商品 B を購入する割合がどれくらい高いかを示す指標。
- 4商品 A を購入する客の何パーセントが商品 B を購入しているか、を計算した値。
正解
4. 商品 A を購入する客の何パーセントが商品 B を購入しているか、を計算した値。
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解説
正解はエ。アソシエーション分析における「信頼度(コンフィデンス)」は、ルール A→B が「Aを購入した客の中でBを購入した客の割合」を表す指標であり、エの記述「商品Aを購入する客の何パーセントが商品Bを購入しているか」がこれに該当する。アは支持度(サポート)の説明に該当し、全体に対する両商品同時購入客の割合。イは式自体に意味のある対応がなく信頼度の定義ではない。ウはリフト値(Aを購入する客と購入しない客の購入率比較)の説明であり信頼度ではない。よってエが最も適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第41問 設問2)
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