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運営管理難易度: 難2011年度

中小企業診断士 過去問|運営管理 第42問

問題

POS システムにおける PLU(Price Look Up)方式に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1JAN シンボルの最初の2桁(プレフィクス)に、20〜29、02が用いられる場合は、JAN シンボルの中に売価が必ず表示されている。
  2. 2生鮮食品のような量り売り商品で、価格が個々に異なるものでは、PLU 方式ではなく、NonPLU 方式が使用されることが多い。
  3. 3製造・出荷段階で JAN シンボルが印刷されない商品の場合、NonPLU コードだけでなく、PLU コードの利用も可能である。
  4. 4製造・出荷段階で JAN シンボルが印刷される商品の場合、JAN シンボルの中に売価が表示されない PLU コードを利用する。

正解

1. JAN シンボルの最初の2桁(プレフィクス)に、20〜29、02が用いられる場合は、JAN シンボルの中に売価が必ず表示されている。

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解説

正解はア。JANシンボルのプレフィクス20〜29、02はインストアマーキング用に用いられるが、これは小売店内で個別に値付けする商品向けで、必ずしも売価が常にシンボル中に表示されるわけではない。インストアマーキングには「価格を含めるタイプ(NonPLU)」と「価格を含めず商品コードのみ持ち、レジでマスタ参照するタイプ(PLU)」が併存し、20〜29、02だから必ず売価が表示されているとは断定できない。したがってアは不適切。イは生鮮品など個別価格商品でNonPLU(価格をコード内に含む方式)が使われる説明として正しい。ウは未印刷商品にインストアマーキングを行えばどちらの方式も可能で正しい。エはメーカー印刷のJANには売価情報は含まれずPLU運用が一般的で正しい。よってアが不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第42問)

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