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運営管理難易度: 標準2012年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第5問

問題

生産活動におけるコンピュータ支援技術に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1コンピュータの内部に表現されたモデルに基づいて、生産に必要な各種情報を作成すること、およびそれに基づいて進める生産の形式は、CADと呼ばれる。
  2. 2生産活動に関連する設備、システムの運用、管理などについて、コンピュータの支援のもとで教育または学習を行う方法は、CAIと呼ばれる。
  3. 3製品の形状その他の属性データからなるモデルをコンピュータ内部に作成し、解析・処理することによって進める設計は、CAEと呼ばれる。
  4. 4製品を製造するために必要な情報をコンピュータを用いて統合的に処理し、製品品質、製造工程などを解析評価することは、CAMと呼ばれる。

正解

2. 生産活動に関連する設備、システムの運用、管理などについて、コンピュータの支援のもとで教育または学習を行う方法は、CAIと呼ばれる。

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解説

コンピュータ支援技術の各略語の定義を問う問題。アは誤、コンピュータ内部のモデルから生産情報を作成して進める生産はCAM(Computer Aided Manufacturing)であり、CAD(Computer Aided Design)は設計を支援する技術。イは正、CAI(Computer Aided Instruction)はコンピュータの支援のもとで教育・学習を行う方法であり、生産設備の運用教育などにも適用される。ウは誤、製品形状をコンピュータ内部にモデル化して進める設計はCAD(Computer Aided Design)。CAE(Computer Aided Engineering)は設計したモデルの解析・シミュレーションを行う技術。エは誤、製品製造に必要な情報を統合処理して品質・工程を解析するのはCIM(Computer Integrated Manufacturing)に相当し、CAMは数値制御プログラム生成等の製造支援技術。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第5問)

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