問題
選択肢
- 1後工程から引き取られた量を補充するためだけに、生産を指示する。
- 2受注時に、製造設備の使用日程・資材の使用予定などのオーダを割り付ける。
- 3生産工程にある製品に顧客のオーダを引き当て、製品仕様の選択または変更をする。
- 4製造命令書を発行するときに、その製品に関するすべての作業の指示書を同時に準備する。
正解
3. 生産工程にある製品に顧客のオーダを引き当て、製品仕様の選択または変更をする。
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解説
オーダエントリー方式はJIS Z 8141「生産管理用語」で「生産工程にある製品に顧客のオーダを引き当てるとともに、製品仕様の選択または変更を加えて顧客の希望納期どおりに生産する方式」と定義される、見込生産と受注生産の中間的な方式。アは誤、後工程から引き取られた量を補充するための生産指示は「かんばん方式(プル型)」の説明。イは誤、受注時に製造設備の使用日程・資材の使用予定を割り付けるのは「製番管理方式」または「受注設計生産」に近い説明。ウは正、オーダエントリー方式の標準的定義そのもの。エは誤、製造命令書発行時に作業指示書を同時準備するのは「製番管理方式」の特徴。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第7問)
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