問題
選択肢
- 1P-Qチャートは、横軸に製品種類Pをとり、縦軸に生産量Qをとって、生産量Qの大きい順に並べて作成される。
- 2運搬活性示数は、対象品の移動のしやすさを示す数で、バラ置きの対象品を移動する場合、(1)まとめる、(2)起こす、(3)移動する、という3つの手間が必要となる。
- 3流れ線図(フローダイヤグラム)では、物や人の流れ、逆行した流れ、隘路、無用な移動、配置の不具合が視覚的に把握できる。
- 4流入流出図表(フロムツウチャート)は、多品種少量の品物を生産している職場の、機械設備および作業場所の配置計画をするときに用いられる。
正解
2. 運搬活性示数は、対象品の移動のしやすさを示す数で、バラ置きの対象品を移動する場合、(1)まとめる、(2)起こす、(3)移動する、という3つの手間が必要となる。
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解説
アは正、P-Qチャートは横軸に製品種類P、縦軸に生産量Qをとり、生産量の大きい順に並べてレイアウト方式(製品別/グループ別/工程別)を選定するための分析手法。イは誤、運搬活性示数は0〜4の5段階で示され、バラ置き(活性示数0)を移動するには「まとめる→起こす→持ち上げる→運ぶ」の4つの手間が必要で、選択肢の「3つ」は誤り。ウは正、流れ線図(フローダイヤグラム)はレイアウト図上に物・人の流れを線で描き、逆行・交差・無用な移動などを視覚化できる。エは正、フロムツウチャートは品種が多い場合に職場間の移動量を集計して、近接させるべき職場を見出しレイアウト計画に用いる手法。よって最も不適切なイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第8問)
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