問題
ある販売店では、翌日に繰り越すことのできない商品を、日々、仕入れて販売している。商品の日々の需要量は、過去の実績から、平均が3個で、その発生確率は下表で与えられることが知られている。需要量が仕入量を超えたとき、品切れが発生する。
日々の仕入量を3個に設定したときの平均品切れ量に最も近い値を、下記の解答群から選べ。

選択肢
- 10.3
- 20.5
- 30.7
- 40.9
正解
3. 0.7
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解説
仕入量3個のとき需要量が3を超える(4以上)場合に品切れが発生し、その品切れ量は(需要量-3)個となる。平均品切れ量=Σ(需要量-3)×発生確率(需要量≥4の範囲)で計算する。 ・需要量4: (4-3)×0.14 = 0.14 ・需要量5: (5-3)×0.07 = 0.14 ・需要量6: (6-3)×0.05 = 0.15 ・需要量7: (7-3)×0.04 = 0.16 ・需要量8: (8-3)×0.02 = 0.10 ・需要量9: (9-3)×0.01 = 0.06 合計=0.14+0.14+0.15+0.16+0.10+0.06 = 0.75 ≈ 0.7。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第11問)
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