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運営管理難易度: 標準2012年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第17問

問題

初期導入された設備を300時間利用したときの稼働および故障修復について、下図のような調査結果が得られた。この設備の(1)MTBF(平均故障間隔)、(2)MTTR(平均修復時間)、(3)アベイラビリティー(可用率)の値として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
運営管理の図表

選択肢

  1. 1(1):20 (2):80 (3):0.2
  2. 2(1):20 (2):80 (3):0.8
  3. 3(1):80 (2):20 (3):0.2
  4. 4(1):80 (2):20 (3):0.8

正解

4. (1):80 (2):20 (3):0.8

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解説

図より、稼働時間と修復時間を読み取る。 ・稼働1: 0〜80(80時間)、修復1: 80〜95(15時間) ・稼働2: 95〜170(75時間)、修復2: 170〜195(25時間) ・稼働3: 195〜280(85時間)、修復3: 280〜300(20時間) 稼働時間合計 = 80+75+85 = 240時間、稼働回数3回。 修復時間合計 = 15+25+20 = 60時間、修復回数3回。 MTBF(平均故障間隔)=稼働時間合計÷故障回数=240÷3=80時間。 MTTR(平均修復時間)=修復時間合計÷修復回数=60÷3=20時間。 アベイラビリティ=MTBF÷(MTBF+MTTR)=80÷(80+20)=0.8。 したがって(1):80、(2):20、(3):0.8となり、エが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第17問)

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