診断士に戻る
運営管理難易度: 2012年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第29問

問題

商品陳列方法とそのメリットに関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1カットケース陳列には、高級感を出しやすいというメリットがある。
  2. 2ゴンドラ陳列には、フェイスをそろえやすいというメリットがある。
  3. 3ジャンブル陳列には、ディスプレイに手間がかからないというメリットがある。
  4. 4ショーケース陳列には、商品が汚れにくいというメリットがある。
  5. 5フック陳列には、陳列されている商品の在庫量が分かりやすいというメリットがある。

正解

1. カットケース陳列には、高級感を出しやすいというメリットがある。

詳しい解説を見る

解説

アは誤、カットケース陳列は段ボール箱の側面をカットしてそのまま陳列する手法で、量感(ボリューム感)と「安さ」を訴求するための陳列方法。高級感とは正反対で、ディスカウントストアやスーパーで特売品の陳列に使われる。「高級感を出しやすい」は不適切。イは正、ゴンドラ陳列(棚陳列)は規則的に陳列でき、フェイス(商品の前面)をそろえやすい。ウは正、ジャンブル陳列(投込み陳列)はカゴやワゴンに無造作に投げ込む陳列で、ディスプレイの手間が少なく安売り感を演出できる。エは正、ショーケース陳列(ガラスケース内)は商品をガラスで保護するため埃や汚れがつきにくい。オは正、フック陳列(フックバーに吊り下げ)は商品が一列に並ぶため残存数が一目で分かり在庫量が把握しやすい。よって最も不適切なアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第29問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。