問題
選択肢
- 1モーダルシフトにより、環境負荷の軽減が期待される。
- 2モーダルシフトにより、出荷ロットが小さくなる場合が多い。
- 3モーダルシフトにより、長距離区間の一括大量輸送のコスト削減が期待される。
- 4モーダルシフトにより、配送のリードタイムが長くなる場合が多い。
正解
2. モーダルシフトにより、出荷ロットが小さくなる場合が多い。
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解説
モーダルシフトとは、トラック中心の輸送から鉄道・船舶など大量輸送機関に切り替えることで、CO2排出削減・コスト削減・ドライバー不足対策を図る取り組み。アは正、鉄道・船舶はトラックよりCO2排出原単位が大幅に小さい(鉄道はトラックの約1/10)ため、環境負荷軽減に直接寄与する。イは誤、鉄道・船舶輸送は大量輸送に強みがあり、コンテナや船舶単位で「大ロット化」が求められる。出荷ロットは「小さく」ではなく「大きく」なる場合が多い。ウは正、長距離区間で鉄道や船舶を使えば1便あたりの輸送量が大きくなり、単位輸送コストを削減できる。エは正、鉄道や船舶は便数が少なく結節点での積替も発生するため、トラック直送に比べてリードタイムが長くなる傾向がある。よって最も不適切なイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第38問)
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