問題
選択肢
- 1製品の組立作業に必要な設備の多くが高価であるので、一人生産方式を採用することにした。
- 2製品の組立作業要素の数が多く複雑であるので、ライン生産方式を採用することにした。
- 3製品の組立作業要素の数は少ないが作業者の作業時間変動が大きいので、一人生産方式を採用することにした。
- 4製品の組立作業要素の数が少なく効率の高いライン編成ができないので、一人生産方式を採用することにした。
正解
1. 製品の組立作業に必要な設備の多くが高価であるので、一人生産方式を採用することにした。
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解説
需要が多く市場が安定している製品は、効率重視のライン生産方式が基本である。アは誤、高価な設備が多い場合は設備投資を集約できるライン生産方式が向き、一人生産方式は設備を作業者ごとに用意する必要があり高コスト化する。イは正、作業要素が多く複雑な作業はラインで分業し各工程を専門化することで効率が上がるため適切。ウは正、作業時間変動が大きい(同期しにくい)場合、ライン編成効率が落ちるため一人生産方式が適する。エは正、作業要素が少なく分業の利点が出ない場合は一人生産方式が適する。よってアが最も不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第8問)
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