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運営管理難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第11問

問題

工場における製品や部品の生産量と生産時期を定める日程計画に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1小日程計画は一般に、作業者や機械などの稼働率の最大化、仕掛在庫量の最小化などを目的に作成される。
  2. 2大日程計画は一般に、将来必要とされる設備能力、作業者数、資材量などの算定に用いられる。
  3. 3大日程計画は一般に、月単位の各工場の生産計画を作成することから、月度生産計画と呼ばれることもある。
  4. 4日程計画は一般に、大日程計画、中日程計画、小日程計画に分けられる。

正解

3. 大日程計画は一般に、月単位の各工場の生産計画を作成することから、月度生産計画と呼ばれることもある。

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解説

日程計画は対象期間で大日程(数か月~1年)、中日程(数週間~1か月)、小日程(日次~週次)に分けられる。アは正、小日程計画は短期の作業割付で、稼働率最大化や仕掛在庫最小化を目的とする。イは正、大日程計画は中長期の生産方針を示し、設備能力・人員・資材計画の基礎となる。ウは誤、月単位で各工場の生産計画(月度生産計画)を作成するのは「中日程計画」である。大日程計画は数か月~1年の長期計画。エは正、日程計画の階層分類は大・中・小の3層が一般的。よってウが最も不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第11問)

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