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運営管理難易度: 標準2013年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第41問

問題

下表は、ある店舗における顧客の購買履歴データをもとにRFM分析を行った結果である。 このとき、「以前は優良顧客であったが、最近は来店のない顧客」と分析される顧客として最も適切なものを、下記の解答群から選べ。 ただし、RFM値の点数化には、次の方法を用いた。 - R(最終購買日):1点=31日以上前、2点=15日以上30日以内、3点=14日以内 - F(購買頻度):1点=2回以下、2点=3回以上5回以下、3点=6回以上 - M(購買金額):1点=1万円未満、2点=1万円以上3万円未満、3点=3万円以上 顧客別RFM値: - 顧客001: R=3, F=3, M=3 - 顧客002: R=1, F=1, M=2 - 顧客003: R=1, F=3, M=3 - 顧客004: R=1, F=1, M=1 - 顧客005: R=3, F=1, M=1
運営管理の図表

選択肢

  1. 1顧客001
  2. 2顧客002
  3. 3顧客003
  4. 4顧客004
  5. 5顧客005

正解

3. 顧客003

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解説

「以前は優良顧客であった」=過去の購買頻度Fと購買金額Mが高い(2~3点)、「最近は来店のない」=最終購買日Rが古い(1点)、という条件で考える。各顧客を見ると、001はR=3で最近も来店があり該当しない。002はF=1・M=2で優良顧客とは言いがたい。003はR=1(31日以上来店なし)で、かつF=3(6回以上の購買頻度)・M=3(3万円以上)であり、過去には優良顧客だったが最近は来店していない典型例。004はF=1・M=1で元から優良顧客ではない。005はR=3で最近も来店している(優良顧客であったとも言えない)。よって最も適切なのは顧客003(ウ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第41問)

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