問題
選択肢
- 1社債償還益20,000円
- 2社債償還益60,000円
- 3社債償還損20,000円
- 4社債償還損60,000円
正解
3. 社債償還損20,000円
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解説
社債の発行差金(額面5,000,000−発行価額4,750,000=250,000円)を5年で定額償却すると毎年50,000円の社債利息加算が行われる。X3年4月1日時点(発行から2年経過)の帳簿価額は、発行価額4,750,000+償却済差金100,000=4,850,000円。買入対象は額面2,000,000円分なので、帳簿価額に占める比率2,000,000÷5,000,000=0.4を乗じて、対応する帳簿価額=4,850,000×0.4=1,940,000円。買入価額=2,000,000×98÷100=1,960,000円。買入価額1,960,000>帳簿価額1,940,000のため、20,000円の社債償還損が発生する。よって正解はウ。償却原価法では発行差金を期間配分し、買入消却時には帳簿価額と買入価額の差額を償還損益として認識する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第5問)
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