問題
選択肢
- 1売上債権の増加額は、当期純利益に加算される。
- 2減価償却費は、当期純利益から減算される。
- 3仕入債務の増加額は、当期純利益に加算される。
- 4設備投資額は、当期純利益に加算される。
正解
3. 仕入債務の増加額は、当期純利益に加算される。
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解説
フリー・キャッシュフロー=税引後営業利益+減価償却費−運転資本増加額−設備投資額。仕入債務の増加は支払いを後送りするため資金的にプラスで、当期純利益に加算する。よってウが適切。アの売上債権の増加は資金回収を遅らせるため減算する。イの減価償却費は非現金費用なので加算する(減算ではない)。エの設備投資額は資金の流出なので減算する(加算ではない)。間接法によるCF計算の基本パターンを問う問題。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第21問)
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