問題
選択肢
- 1HACCPでは、最終出荷製品の抜取検査を行った結果から重点管理すべき製品を特定して衛生管理が行われる。
- 2HACCPの原則の中には、「危害分析」と「管理基準の設定」が含まれる。
- 3総合衛生管理製造過程の承認対象となる食品は、乳・乳製品、食肉製品、魚肉練り製品、容器包装詰加圧加熱殺菌食品、清涼飲料水の5つである。
- 4総合衛生管理製造過程の承認を受けた施設であっても、食品衛生管理者を置くことが義務づけられる。
正解
1. HACCPでは、最終出荷製品の抜取検査を行った結果から重点管理すべき製品を特定して衛生管理が行われる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
アは誤(不適切)、HACCPは最終製品の抜取検査ではなく、製造工程全体でハザード分析を行い重要管理点(CCP)を継続的にモニタリングする方式。従来の最終製品検査主義からの転換が特徴。イは正、HACCP7原則の1番目は危害分析、3番目に管理基準の設定が含まれる。ウは正、承認対象は5食品。エは正、承認施設にも食品衛生管理者の設置義務がある。よって不適切なアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第22問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート