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運営管理難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第28問

問題

下表は、価格政策が異なるA店とB店における、ある同じ商品の日別売上をまとめたものである。この 2 店の価格政策を理解したうえで、以下の記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、表に記載のない商品や期間などについては考慮しないものとする。 a B店のような価格政策を EDLP 政策という。 b いずれの店の価格政策でも、低い値引率で集客できる商品をロスリーダーという。 c チラシ特売を用いて集客することは、B店よりもA店の価格政策が向いている。
運営管理の図表

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤
  2. 2a:正 b:誤 c:正
  3. 3a:誤 b:正 c:正
  4. 4a:誤 b:正 c:誤
  5. 5a:誤 b:誤 c:正

正解

2. a:正 b:誤 c:正

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解説

A店は通常価格250円で時々大幅値引き(125円・150円)を行いハイ&ロー価格政策。B店は常時190円のEDLP(Every Day Low Price)政策。aは正、B店のような常時低価格はEDLP。bは誤、ロスリーダーは「採算を度外視した(原価割れも辞さない)集客用特売商品」であり、低い値引率ではなく大幅値引や原価割れ商品。cは正、チラシ特売(ハイ&ロー)はA店の価格政策に向く。EDLPのB店は日々低価格を維持するため特売の必要性が低い。よってイ(a:正,b:誤,c:正)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第28問)

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