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経済学・経済政策難易度: 標準2016年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第2問

問題

【第8問(設問2)】いま、他の条件を一定として、I+Gの値が外生的に5増加し、図中の実線AAが破線BBへシフトし、点Fで均衡するものとする。このとき、均衡所得の変化量として、最も適切なものはどれか。
経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 14
  2. 210
  3. 325
  4. 440

正解

3. 25

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解説

I+Gが5増加した場合の均衡所得(GDP)の変化量は、政府支出乗数(限界消費性向c=0.8の場合に5)を用いて計算する。ΔY=政府支出乗数×ΔG=5×5=25。よって正解はウ(25)。乗数効果により、外生的な5の支出増加が、消費の連鎖的増加を通じて最終的に25の所得増をもたらす(5→4→3.2→2.56…の無限等比級数の和=25)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第8問 設問2)

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