問題
選択肢
- 1Webページに出力するすべての要素に対して、エスケープ処理を実施することで、クリックジャッキング攻撃を防止することができる。
- 2WebページのHTTPレスポンスヘッダにX-Frame-Optionsヘッダフィールドを出力しないことが、クリックジャッキング攻撃への対策となる。
- 3クリックジャッキング攻撃とクロスサイト・リクエスト・フォージェリに共通する対策がある。
- 4クリックに応じた処理を実行する直前のページで再度パスワードの入力を求め、再度入力されたパスワードが正しい場合のみ処理を実行することが、クリックジャッキング攻撃とクロスサイト・スクリプティングで共通の対策となる。
正解
3. クリックジャッキング攻撃とクロスサイト・リクエスト・フォージェリに共通する対策がある。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
クリックジャッキング攻撃(透明なiframeで重要操作のクリックを誘導する攻撃)とCSRF(クロスサイト・リクエスト・フォージェリ)は、いずれも「重要操作の直前で再認証や確認画面を挟む」「リファラチェック」等の共通対策が有効でありウが正しい。アのエスケープ処理はXSS対策。X-Frame-Optionsは「出力する」ことでiframeへの埋め込みを禁止しクリックジャッキングを防ぐ対策のためイは逆。エのパスワード再入力はクリックジャッキング/CSRF対策で、XSSではエスケープ等が共通対策のためエも誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第20問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート