問題

選択肢
- 1カテゴリーbの売上高が表の数値の2倍になり、他のカテゴリーの売上高が変わらない場合、カテゴリーbの相乗積はカテゴリーaより高くなる。
- 2カテゴリーcの売上高が表の数値の2倍になり、他のカテゴリーの売上高が変わらない場合、カテゴリーcの相乗積は2倍になる。
- 3カテゴリーeの売上高が表の数値の2倍になり、他のカテゴリーの売上高が変わらない場合、店舗全体の粗利益率は高まる。
- 4すべてのカテゴリーの売上高が表の数値からそれぞれ10%ずつ増えた場合、相乗積がもっとも増加するのはカテゴリーcである。
- 5すべてのカテゴリーの売上高が表の数値からそれぞれ100万円ずつ増えた場合、カテゴリーそれぞれの相乗積は変わらない。
正解
3. カテゴリーeの売上高が表の数値の2倍になり、他のカテゴリーの売上高が変わらない場合、店舗全体の粗利益率は高まる。
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解説
相乗積=売上構成比×粗利益率。アは誤、bが2倍では構成比33.3%×粗利率25%=8.3%でcはなお粗利率40%のa(構成比減でも約9.4%)を下回りうるが、計算上b8.3%<a約9.4%となる。イは誤、cが2倍でも構成比は2倍にならないため相乗積は2倍未満。ウは正、eの粗利率45%は店舗平均36.5%より高いため、売上が増えれば全体粗利率は上昇。エは誤、10%比例増では構成比は変わらず、相乗積はどのカテゴリーも変動しない。オは誤、100万円ずつ増では構成比が変わるため相乗積も変動する。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)
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