問題
小売業の商品政策・価格政策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1EDLP政策では、CRMを強化するなど店舗のサービス水準を高めることが必要である。
- 2小売業が自ら企画し、外部に生産を委託したプライベート・ブランド商品を中心とした品揃えは、他店との差別化に有効であるが粗利益率を低下させる。
- 3小規模な店舗で狭い商圏の顧客を囲い込むためには、特定の商品カテゴリーで奥行きの深い品揃えを追求する。
- 4ハイ・ロープライシング政策で、来店促進のために利益が出ないほど安く販売する目玉商品をロスリーダーという。
正解
4. ハイ・ロープライシング政策で、来店促進のために利益が出ないほど安く販売する目玉商品をロスリーダーという。
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解説
アは誤、EDLP(Every Day Low Price)はコスト低減・オペレーション効率化を志向する政策で、サービス水準を高めるとは限らない(むしろセルフサービス志向)。イは誤、PB(プライベートブランド)は中間マージン削減により粗利益率を高めることが一般的な利点。ウは誤、狭商圏で顧客囲込みするには幅広いカテゴリーで品揃え(ワンストップショッピング)を追求するのが基本。エは正、ロスリーダーは集客のために原価割れに近い価格で販売する目玉商品。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第31問)
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