問題
選択肢
- 1対象物の価値は、対象物の「コスト/機能」でとらえられる。
- 2対象物の機能を金額で評価するときは、その構成部品の合計購入金額が用いられる。
- 3対象物の機能を整理するときに用いる機能体系図(機能系統図)は、機能を特性と要因に分け、相互の関係を階層化して示した図である。
- 4対象物の機能を定義するときは、名詞と動詞を用いて、「○○を○○する」のように記述する。
正解
4. 対象物の機能を定義するときは、名詞と動詞を用いて、「○○を○○する」のように記述する。
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解説
VE(Value Engineering)は価値=機能/コストの式で価値を高める活動。アは誤、価値はコスト/機能ではなく「機能/コスト」で表される。イは誤、機能の金額評価は機能達成に必要なコストの理論値(機能評価値)で行うのが基本で、構成部品の合計購入金額ではない。ウは誤、機能体系図は機能を上位機能(目的)と下位機能(手段)に分解して階層化した図であり、「特性と要因」を階層化したのは特性要因図(フィッシュボーン)である。エは正、機能の定義は名詞+動詞「○○を○○する」の形式で行うのが基本ルール。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第4問)
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