診断士に戻る
財務・会計難易度: 2018年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第1問

問題

当社の当期の損益計算書は、以下のとおりであった。下記の設問に答えよ。 【損益計算書】 売上高:240,000千円(販売価格200円×販売数量1,200千個) 変動費:96,000千円(1個当たり変動費80円×販売数量1,200千個) 貢献利益:144,000千円 固定費:104,000千円 営業利益:40,000千円 (設問1)当社では、次期の目標営業利益を55,000千円に設定した。他の条件を一定とすると、目標営業利益を達成するために必要な売上高として、最も適切なものはどれか。
財務・会計の図表

選択肢

  1. 1255,000千円
  2. 2265,000千円
  3. 3280,000千円
  4. 4330,000千円

正解

2. 265,000千円

詳しい解説を見る

解説

貢献利益率=144,000÷240,000=60%(または1−80/200=60%)。目標営業利益達成に必要な売上高=(固定費+目標利益)÷貢献利益率=(104,000+55,000)÷0.6=159,000÷0.6=265,000千円。よって正解はイ。CVP分析の基本公式で、損益分岐点売上高=固定費÷貢献利益率に目標利益を加えた拡張版を用いる。販売価格と単位変動費が一定なら貢献利益率も一定となる前提。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第11問 設問1)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

財務・会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。