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経営情報システム難易度: 標準2019年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第3問

問題

Webアプリケーションを開発するに当たっては、さまざまな開発言語や仕組みが必要になる。 Webアプリケーションの開発に利用する言語や仕組みに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1Ajaxは、WebブラウザのJavaScriptのHTTP通信機能を利用して、対話型のWebアプリケーションを構築する仕組みである。
  2. 2Cookieは、Webサーバに対するアクセスがどの端末からのものであるかを識別するために、Webサーバの指示によってWebサーバにユーザ情報などを保存する仕組みである。
  3. 3CSSは、タグによってWebページの構造を記述するマーク付け言語であり、利用者独自のタグを使って文書の属性情報や論理構造を定義できる。
  4. 4Javaは、C言語にクラスやインヘリタンスといったオブジェクト指向の概念を取り入れた言語であり、C言語に対して上位互換性を持つ。

正解

1. Ajaxは、WebブラウザのJavaScriptのHTTP通信機能を利用して、対話型のWebアプリケーションを構築する仕組みである。

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解説

Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)はJavaScriptのXMLHttpRequestを用いてサーバと非同期通信を行い、画面遷移なしに対話型UIを実現する仕組みでアが正しい。CookieはWebサーバの指示でブラウザ側(クライアント)に小さなテキストデータを保存する仕組みであり、サーバ側ではないためイは誤り。CSS(Cascading Style Sheets)は見た目(スタイル)を指定する言語で構造記述ではない(記述はXMLに近い)ためウは誤り。Javaはクラス・継承を持つオブジェクト指向言語だがC言語との上位互換性はない(構文は似るが互換性なし)ためエは誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第3問)

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