問題

選択肢
- 12000年から2020年にかけて年を追うごとに、最頻値は大きくなる。
- 22000年と2005年の各中央値は、2010年以降のどの中央値よりも小さい。
- 32000年においては、最頻値が中央値よりも大きい。
- 42015年においては、最頻値が中央値よりも小さい。
- 5各年の中で最頻値が最も大きいのは、2020年である。
正解
2. 2000年と2005年の各中央値は、2010年以降のどの中央値よりも小さい。
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解説
表1の相対度数を若い年齢階級から順に足し上げると表2(累積相対度数)になる。中央値(メディアン)は累積相対度数が初めて50%を超える階級で、2000年は55〜59歳(50〜54歳までの累積43.8%→55〜59歳までで62.9%)、2005年も55〜59歳(34.1%→56.3%)、2010年は60〜64歳(48.1%→69.9%)、2015年も60〜64歳(47.2%→62.8%)、2020年も60〜64歳(43.5%→58.5%)。最頻値(モード)は相対度数が最大の階級で、2000年は50〜54歳(20.3%)、2005年は55〜59歳(22.2%)、2010年は60〜64歳(21.8%)、2015年は65〜69歳(18.1%)、2020年は60〜64歳(15.0%)。 ア:最頻値は2015年の65〜69歳から2020年には60〜64歳に下がっており、年を追うごとに大きくなってはいないため誤り。 イ:2000年・2005年の中央値(55〜59歳)は、2010年・2015年・2020年の中央値(いずれも60〜64歳)より小さいため正しい。 ウ:2000年は最頻値(50〜54歳)が中央値(55〜59歳)より小さいため誤り。 エ:2015年は最頻値(65〜69歳)が中央値(60〜64歳)より大きいため誤り。 オ:最頻値が最も大きいのは2015年(65〜69歳)であり、2020年(60〜64歳)ではないため誤り。 よって正解はイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第22問)
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