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経済学・経済政策難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第2問

問題

下図は、国債等の保有者別内訳である。図中のa~cに該当する保有者の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 1a:金融機関(中央銀行を除く) b:個人 c:中央銀行
  2. 2a:金融機関(中央銀行を除く) b:中央銀行 c:個人
  3. 3a:個人 b:中央銀行 c:金融機関(中央銀行を除く)
  4. 4a:中央銀行 b:金融機関(中央銀行を除く) c:個人
  5. 5a:中央銀行 b:個人 c:金融機関(中央銀行を除く)

正解

4. a:中央銀行 b:金融機関(中央銀行を除く) c:個人

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解説

2013年以降の異次元緩和で日銀(中央銀行)の国債保有比率は急上昇し、2019年時点では国債等保有者で最大の約4割超を占めるためaは「中央銀行」。これに対して金融機関(中央銀行を除く)はかつて約6割を占めていたが、日銀への売却を通じて2019年には3~4割程度に低下したためbに該当。個人保有比率は数%と小さく、最下位のcに該当する。よってエが正解。日銀のイールドカーブ・コントロール政策の影響を反映した構造変化の典型例。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第2問)

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