問題

選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
3. bとc
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解説
完全資本移動・変動相場制・小国モデルでは、財政政策は無効、金融政策は有効となる(マンデル=フレミング命題)。a誤:金融緩和では利子率が低下し、資本が海外へ流出して自国通貨「安」を生じさせる。b正:財政拡大では利子率が上昇し、海外資本が自国に流入して自国通貨「高」を生じさせる。c正:金融緩和→自国通貨安→輸出増加→GDP増加(金融政策の効果は為替経由で発現する)。d誤:財政拡大は自国通貨高となり輸出が減少し、純輸出の減少で財政拡大効果が完全に相殺される(クラウディング・アウト的)。よってbとcの組み合わせ「ウ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第10問)
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