問題
選択肢
- 13%
- 24%
- 35%
- 46%
- 57%
正解
4. 6%
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解説
本問は自己資本比率規制(BIS規制)の計算問題である。補完項目に算入できる株式・社債の含み益は「その45%を上限」とされている点に注意する。 株式・社債の含み益が80億円から半分の40億円に低下した場合、補完項目に算入できる額は40×(45/100)=18億円となる。なお補完項目18億円は基本項目36億円を超えていないため、全額が自己資本に算入できる。 したがって自己資本=基本項目36億円+補完項目18億円=54億円となる。貸し出しは900億円のままであるから、自己資本比率=54÷900=0.06、すなわち6%となる。 よって正解はエ(6%)である。含み益の45%という上限を見落とすと誤った計算になるため、規制の定義を正確に押さえることが重要である。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第17問 設問1)
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