問題
選択肢
- 1一定の利益幅を仕入原価に上乗せして販売価格を設定する方法をマークアップ法という。
- 2最初の販売価格で売れ残った商品を当初の値入率より低い値引き率で特売すると粗利益額がマイナスになることがある。
- 3仕入れた商品を販売したときの粗利益額は、仕入時に設定した値入額を上回ることが多い。
- 4値入率が異なる複数商品の販売計画を立てる場合、仕入数量が決まらなくても全体の値入率を計算することができる。
正解
1. 一定の利益幅を仕入原価に上乗せして販売価格を設定する方法をマークアップ法という。
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解説
アが正。マークアップ法(コストプラス法)は仕入原価に一定の利益幅(マークアップ)を上乗せして販売価格を設定する方法。イは誤、値引き率が値入率より低い特売であれば販売価格は仕入原価を上回るので粗利益額はマイナスにはならない。ウは誤、値引き販売や廃棄損があるため通常は粗利益額は値入額を「下回る」ことが多い(全数売切前提でも値引きすれば下回る)。エは誤、複数商品の加重平均値入率を計算するには各商品の仕入数量(または売上構成比)が必要なため、数量未確定では計算不能。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)
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