問題

選択肢
- 1AからDのすべての改善策を行うと、全体の人時生産性は2倍以上に高まる。
- 2改善策Aと改善策Bを同時に行う場合と、改善策Cと改善策Dを同時に行う場合とで人時生産性の改善効果は同じである。
- 3改善策Bと改善策Dの人時生産性の改善効果は同じである。
- 4改善策Bと改善策Dを同時に行う場合の人時生産性の改善効果は、改善策Cを単独で行うよりも大きい。
- 5人時生産性の改善効果が最も高いのは、改善策Aである。
正解
3. 改善策Bと改善策Dの人時生産性の改善効果は同じである。
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解説
元の総作業時間(人時)=6×2+4×3+5×4+3×2+4×4=12+12+20+6+16=66人時。A=発注を1人減で12→6人時(-6)、新計60。B=陳列4×3人×0.75=9(-3)、新計63。C=レジ4人→3人×4時間×0.8=12.8(従来20−7.2)、新計58.8。D=清掃3×2×0.5=3(-3)、新計63。BとDはどちらも-3人時で改善効果が同じ。よって「ウ」が正解。アは全削減でも66→約42人時で2倍未満。イはA+B=66→57とC+D=66→55.8で異なる。エはB+D=60で、Cの58.8よりむしろ削減人時が小さい。オは最大はC(改善幅最大)であり、Aではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第28問)
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