問題
選択肢
- 1鉄道輸送において使用されるコンテナは、1種類に限定されている。
- 2トラックに積載した貨物をRORO船で輸送する際には、トラックがそのまま船内へ入れないため、貨物を取り卸して船内に積み込む作業が発生する。
- 3トラック輸送から鉄道輸送へのモーダルシフトを推進することにより、貨物の積み替えが不要になる。
- 4トラック輸送の契約に関する「標準貨物自動車運送約款」では、運送の対価である運賃と運送以外の役務等の対価である料金を区別している。
- 5路線便は、トラック1台を単独の荷主が貸し切りにして、発地から着地まで直行する輸送方法である。
正解
4. トラック輸送の契約に関する「標準貨物自動車運送約款」では、運送の対価である運賃と運送以外の役務等の対価である料金を区別している。
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解説
エが正。2019年改正の標準貨物自動車運送約款では、運賃(運送の対価)と料金(積込み・取卸し・待機等の役務対価)を明確に区別し、運送状にも別記する。アは誤、鉄道コンテナは12ft・20ft・31ft等の多様な規格がある(5t/10tコンテナ等)。イは誤、RORO船(Roll-On/Roll-Off)はトラックがそのまま自走で乗下船できる船で、取卸し作業は不要。ウは誤、モーダルシフトでは発地・着地でトラック⇔鉄道の積替えが必要(コンテナ単位なら積替え軽減)。オは誤、路線便(特別積合せ運送)は複数荷主の貨物を集約して定期路線で運ぶ混載便で、貸切便(チャーター便)とは逆。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第32問)
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