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経営情報システム難易度: 2022年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第6問

問題

コンピュータ内で特定のファイルの所在を表す際に相対パスが用いられる。相対パスに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1親ディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
  2. 2仮想ディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
  3. 3カレントディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
  4. 4ホームディレクトリから対象ファイルに至るパスである。
  5. 5ルートディレクトリから対象ファイルに至るパスである。

正解

3. カレントディレクトリから対象ファイルに至るパスである。

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解説

本問は協会発表により「すべての受験者の解答を正解として扱う」とされた問題(採点除外)。一般的なIT用語の定義では、相対パスは「現在作業中のディレクトリ(カレントディレクトリ)」を起点として対象ファイルへの経路を記述するもので、「カレントディレクトリから対象ファイルに至るパス」とする記述が最も妥当。親ディレクトリは「..」、カレントディレクトリは「.」で表現される。なお、ルートディレクトリ「/」を起点とするのは相対パスではなく絶対パスであり、ホームディレクトリ「~」はシェル機能で展開される特殊な起点。協会の問題文では「特定のファイル」の表現に解釈の幅があるため出題趣旨に曖昧さがあり全員正解扱いとなったが、出題趣旨上は「カレントディレクトリから対象ファイルに至るパス」とする記述が最も適切と考えられる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第6問)

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