問題

選択肢
- 1a:正 b:正 c:正 d:誤
- 2a:正 b:誤 c:誤 d:誤
- 3a:誤 b:正 c:誤 d:正
- 4a:誤 b:誤 c:正 d:正
- 5a:誤 b:誤 c:正 d:誤
正解
4. a:誤 b:誤 c:正 d:正
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解説
AD=C0+cY+IよりAD線の傾きは限界消費性向c(0<c<1)。a誤:投資の増加はAD線の上方平行シフトで傾きは変わらない。b誤:投資がLMだけ増えるとAD線はLMだけ上方に平行シフトして点Mを通り、GDPはY0からY1に増える。GDPの増分Y0Y1はJKに等しく、45度線上ではJK=KMなので、投資支出乗数=GDP増分/投資増分=KM/LM=1/(1-c)となり、LM/KMはその逆数である。c正:投資がLMだけ増加するとGDPはY0→Y1に増加し、消費はc・ΔY=LK(元のAD線上を点Jから点Lまで進んだときの上昇分)だけ増える。d正:AD線の傾きcが緩やかになる(cが小さい)ほど、乗数1/(1-c)も小さくなる。よってa誤・b誤・c正・d正の組み合わせが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第7問)
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