問題
選択肢
- 1BYOD(Bring Your Own Device)は、組織の公式的な許可を得ずに組織が所有するモバイル端末を社員が私的に利用することである。
- 2COPE(Corporate Owned, Personally Enabled)は、モバイル端末利用ポリシーに従って社員が所有するモバイル端末を業務で利用することである。
- 3MCM(Mobile Content Management)は、社員が利用するモバイル端末内の業務データを管理するシステムや技術である。
- 4MFA(Multi-Factor Authentication)は、社員が所有する複数のモバイル端末によって認証を行うシステムや技術である。
- 5SSO(Single Sign-On)は、社員が利用するモバイル端末には最低限の機能しか持たせず、サーバ側でアプリケーションやファイルなどの資源を管理するシステムや技術である。
正解
3. MCM(Mobile Content Management)は、社員が利用するモバイル端末内の業務データを管理するシステムや技術である。
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解説
MCM(Mobile Content Management)はモバイル端末内の文書・ファイル等の業務コンテンツ(データ)の閲覧・配布・保護を管理する仕組みであり、このMCMの記述が正しい。関連してMDM(端末本体の管理)、MAM(アプリの管理)と区別される。BYODは「個人所有端末を業務利用する」仕組みで、組織所有端末を私的利用するのはシャドーIT。COPEは「会社所有端末を私的利用も許容」する方式で、社員所有を業務利用するのはBYOD。MFAは知識・所持・生体など複数の認証要素を組み合わせる多要素認証で、複数端末で認証する仕組みではない。「端末には最低限の機能しか持たせずサーバ側で資源を管理する」のはシンクライアントやVDIの説明で、SSOは1度の認証で複数システムにアクセスできるシングルサインオン。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第21問)
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