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運営管理難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第38問

問題

物流センターの運営に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ASN は、荷受側が納品を受けた後に荷送側に対して送信する受領明細である。
  2. 2固定ロケーション管理では、入庫の都度、空いている場所に商品を格納するため、同じ商品が異なる場所に所在する。
  3. 3摘み取り方式ピッキングは、商品ごとのオーダー総数をまとめてピッキングすることである。
  4. 4物流センターにおけるトラック予約受付システムの導入の目的の 1 つは、運送事業者の積み込みや取り卸しの前にかかる手待ち時間を短縮することである。
  5. 5マテハン機器のうち、ソーターは保管用の機器であり、AGV は仕分用の機器である。

正解

4. 物流センターにおけるトラック予約受付システムの導入の目的の 1 つは、運送事業者の積み込みや取り卸しの前にかかる手待ち時間を短縮することである。

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解説

エが正。トラック予約受付システム(バース予約)は到着時刻の事前予約により荷待ち時間を短縮する仕組み。アは誤、ASN(Advance Shipping Notice、事前出荷情報)は荷送側が荷受側に対して納品の前に送信する事前出荷通知。イは誤、固定ロケーション管理は商品ごとに置場が決まっており、同じ商品は同じ場所に置く(空いた場所に格納するのはフリーロケーション)。ウは誤、摘み取り方式(ピックバイオーダー)はオーダーごとに必要商品をピッキングする方式。商品ごとに総数を集めるのは種まき方式(ピックバイライン)。オは誤、ソーターは仕分用の機器、AGVは無人搬送車(搬送用)。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第38問)

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