問題
選択肢
- 11人完結型セルには経験の少ない作業者を優先的に配置する。
- 21人完結型セルを導入する場合には、対象製品の日々の必要生産数量に1個当たりの作業時間を乗じたものを、稼働可能時間で除すことでセルの数を求める。
- 3PQ 分析を行い、生産量の最も多い製品から優先的に1人完結型セルによる生産に移行する。
- 4工程を複数に分割し、バランスロスを考慮しながら作業者に割り付け、巡回方式セルを構築する。
- 5セル生産に移行する製品群の中から1人完結型セルに適した製品を選ぶ場合、作業工程数が多く、作業時間の長い製品を選択する。
正解
2. 1人完結型セルを導入する場合には、対象製品の日々の必要生産数量に1個当たりの作業時間を乗じたものを、稼働可能時間で除すことでセルの数を求める。
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解説
イが正。1人完結型セルのセル数は、(日々の必要生産数量×1個あたり作業時間)÷稼働可能時間で求める(生産能力計算)。アは誤、1人完結型は多能工が必要で経験豊富な作業者向き。ウは誤、生産量の多い製品はライン生産のほうが効率的でセル生産に向かない、PQ分析では生産量の少ない多品種少量品をセル生産に移行する。エは誤、巡回方式セルは1人が複数工程を巡回するため作業者割付ではなく作業者が動く方式(分担はライン的セルの考え方)。オは誤、作業工程数が多く時間長い製品は分担が望ましく1人完結には不向き。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第14問)
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