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中小企業診断士 過去問|運営管理 第21問

問題

食品の衛生管理システムである HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)の12手順が以下に示されている。空欄A〜Cと記述群の①〜③の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 <HACCP の12手順> 1. 専門家チームを編成する。 2. 製品の仕様、特性について記述する。 3. 食べ方、使用法について確認する。 4. A 5. 製造工程を現場で確認する。 6. 危害分析を行う。 7. B 8. 管理基準を設定する。 9. C 10. 改善措置の方法を設定する。 11. 検証方法を設定する。 12. 記録の維持管理方法を決める。 【空欄に入る記述群】 ① モニタリング方法を設定する。 ② 製造工程をフローダイヤグラムに書く。 ③ 重要管理点(CCP:Critical Control Points)を決定する。

選択肢

  1. 1A:① B:② C:③
  2. 2A:② B:① C:③
  3. 3A:② B:③ C:①
  4. 4A:③ B:② C:①

正解

3. A:② B:③ C:①

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解説

正解はウ。HACCPの12手順は標準的に、(1)チーム編成、(2)製品記述、(3)使用方法確認、(4)フローダイヤグラム作成(=②)、(5)現場確認、(6)危害分析、(7)CCP決定(=③)、(8)管理基準設定、(9)モニタリング方法設定(=①)、(10)改善措置、(11)検証方法、(12)記録維持の順で進められる。よってA=②、B=③、C=①の組み合わせとなり、選択肢ウが正解。これらは7原則12手順としてHACCPの標準的フレームを構成する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第21問)

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