診断士に戻る
経営情報システム難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第13問

問題

システム開発手法に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a デイリースクラムでは、スプリントの成果をステークホルダーに提示し、フィードバックを得る。 b ローコード開発では、システムの全体像をモデル化し、優先度を付けた機能単位で計画、設計、構築を反復的に行う。 c DevOpsでは、開発と運用のフェーズを明確に分離して、システムの導入や更新を柔軟かつ迅速に行う。 d XPにおけるペアプログラミングでは、2人のプログラマがペアとなり、相談やレビューを行いながら、協力してプログラムの開発を行う。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤 d:誤
  2. 2a:正 b:誤 c:正 d:正
  3. 3a:誤 b:正 c:誤 d:正
  4. 4a:誤 b:誤 c:正 d:誤
  5. 5a:誤 b:誤 c:誤 d:正

正解

5. a:誤 b:誤 c:誤 d:正

詳しい解説を見る

解説

デイリースクラムは開発チームが毎日短時間(15分程度)行う進捗共有・障害共有のミーティングで、ステークホルダーへの成果提示はスプリントレビューの役割のためaは誤り。ローコード開発は画面・データ・ロジックを部品化したプラットフォームで最小限のコーディングによりアプリを開発する手法であり、bの記述(モデル化と反復開発)はアジャイル開発(特にRUP・FDD等)の説明のため誤り。DevOpsは開発(Dev)と運用(Ops)の連携・自動化を進める考え方で「明確に分離」とは逆のためcも誤り。XPのペアプログラミングは2人1組でコード作成(操作役と確認役)を行う実践でdが正しい。よって正解はオ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第13問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経営情報システムの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。