左の問題冊子を読み、各設問の解答を記述してください。制限字数はリアルタイムでカウントされます。ログインすると入力内容を自動保存できます。
D社の平成20年度の予想財務諸表を用いて経営分析を行い、D社の問題点のうち重要と思われるものを3つ取り上げ、問題点①・②・③ごとに、それぞれ問題点の根拠を最も的確に示す経営指標を1つだけあげて、その名称を⒜欄に示し、経営指標値(小数点第3位を四捨五入すること)を⒝欄に示した上で、その問題点の内容について⒞欄に60字以内で説明せよ。
※ D社および同業他社の予想財務諸表(貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書)はPDFを参照。
現在の主力設備で事業を継続した場合について、現主力設備の平成20年度以降の税引前営業キャッシュフローの現在価値を求めよ。ただし、加重平均資本コストを10%とし、四捨五入によって万円単位まで求めよ。
※ 現主力設備を継続稼働させる場合の条件(取得原価・耐用年数・年間売上高収入・操業費の推移・処分価額・年金現価係数など)はPDFを参照。
現主力設備をそのまま稼働させた場合のD社の経営状況を予想し、とるべき対策を50字以内で答えよ。
平成20年度期首に現主力設備を売却して新主力設備を導入する。新主力設備の平成20年度の現金支出を伴う操業費(ランニングコスト)は20,000万円と予想される。このとき、固定資産売却損を⒜欄に、平成20年度の予想税引前純利益を⒝欄に、それぞれ四捨五入によって万円単位まで求めよ。
※ 新主力設備の導入額・耐用年数・残存価額、現主力設備の売却価額・売却/受取時期、借入(年利率8%)の条件などはPDFを参照。
平成20年度期首における負債の節税効果の現在価値は最大いくらになるか。割引率は8%として、四捨五入によって万円単位まで求めよ。
※ 年金現価係数・現価係数(n=3、r=0.08)はPDFを参照。
D社のおかれた状況に照らし合わせて、設備更新に必要な資金調達を全額負債に依存した場合の問題点を60字以内で述べよ。
社長一族が過半数を超える出資を受け入れつつも経営権を維持するには、どのような方法があるか。40字以内で答えよ。
出典:一般社団法人 中小企業診断協会 中小企業診断士 第2次試験 公開問題(平成20年度)。問題冊子の著作権は同協会に帰属します。