左の問題冊子を読み、各設問の解答を記述してください。制限字数はリアルタイムでカウントされます。ログインすると入力内容を自動保存できます。
D社と同業他社の貸借対照表・損益計算書を比較して、D社が優れていると判断できる財務指標を1つ、財務上の課題となる財務指標を2つ取り上げ、名称を⒜欄・その数値を⒝欄(単位を明記し所定の桁で四捨五入)に示し、そこから読み取れるD社の財政状態および経営成績を⒞欄にそれぞれ30字以内で述べよ。優れている指標は①、課題となる指標は②・③の欄に記入すること。
※ D社・同業他社の貸借対照表・損益計算書はPDFを参照。
D社のある店舗について、駅前再開発に合わせ改装を早める提案がある。平成26年度期末に改装した場合(⒜)と、平成27年度期末に改装した場合(⒝)について、それぞれの平成27年度の予想税引後キャッシュフローを求めよ。ただし、運転資本の増減はなく、法人税率は40%とする。
※ ある店舗の平成26年度予想損益計算書・改装条件はPDFを参照。
平成27年度から平成31年度までの5年間における予想税引後キャッシュフローの正味現在価値を計算し、駅前の再開発完成に合わせて平成26年度期末に改装するか、予定どおり平成27年度期末の償却が終わるのを待ち平成27年度期末に改装するかを判断せよ。ただし、運転資本の増減はなく、法人税率は40%、資本コストは所定の率とし、示された現価係数を用いよ。
※ 現価係数表はPDFを参照。
D社のセントラルキッチン部門における人気商品X、Y、Zについて、現状におけるX、Y、Zそれぞれの限界利益率を求めよ(単位を明記し、所定の桁で四捨五入すること)。
※ 製品X・Y・Zの資料(販売単価・変動費・直接作業時間・個別固定費・共通固定費)はPDFを参照。
平成27年度の需要予測がX、Y、Zの順で10,000、8,000、4,000(それぞれロット数)と予想されている。平成27年度の工場における最大直接作業時間を年間9,600時間としたとき、営業利益を最大化するX、Y、Zの生産量の構成比と、その求め方を述べよ。
設問2の条件に加えて、商品XとZに販売促進費としてそれぞれ50万円を追加すると、平成27年度の需要はXがさらに10%増加、Zが25%増加するとの予測に基づく提案がある。この提案を受け入れた場合の最適なX、Y、Zの生産量の構成比を求め(⒜)、この提案に対する意見を述べよ(⒝)。
D社では、再度コーヒー豆を直接買い付ける可能性を探ることにしたが、以前のような為替差損を計上する恐れがあるため、為替リスクを軽減する手段の検討に入った。為替リスクを軽減する手段を2つ挙げ(⒜)、それぞれの手段を用いた際、円安になった場合と円高になった場合の影響(メリット・デメリット)について述べよ(⒝)。
出典:一般社団法人 中小企業診断協会 中小企業診断士 第2次試験 公開問題(平成26年度)。問題冊子の著作権は同協会に帰属します。