権利関係出題頻度 3/3
不動産登記
ふどうさんとうき
定義
不動産に関する権利関係を公示する制度。不動産登記法に基づき法務局が管理。
詳細解説
不動産(土地・建物)の物理的現況および権利関係を登記簿に記録し公示する制度。登記簿は表題部(不動産の物理的現況)と権利部(甲区:所有権、乙区:所有権以外の権利)から構成される。登記の申請は原則として登記権利者と登記義務者の共同申請(不登法60条)。所有権移転は申請主義だが、表題部の登記(建物新築時等)は所有者の申請義務がある(同47条)。2024年4月から相続登記も義務化された(同76条の2)。
関連用語
よくある質問
Q. 不動産登記とは何ですか?
A. 不動産に関する権利関係を公示する制度。不動産登記法に基づき法務局が管理。
Q. 宅建試験での位置づけは?
A. 権利関係の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。