人体出題頻度 2/3
房水
ぼうすい
定義
眼球前房・後房を満たす透明な液。角膜・水晶体に栄養を供給し眼圧を維持する。
詳細解説
毛様体上皮で産生される無色透明な液体で、後房から瞳孔を通って前房へ流れ、隅角の線維柱帯・シュレム管を経て静脈へ排出される。1日の産生量・排出量は約2〜3μLで、産生と排出のバランスにより眼圧(正常10〜21mmHg)が保たれる。流出障害により眼圧が上昇すると緑内障が生じ、視神経障害から視野欠損・失明に至る。緑内障治療薬には房水産生抑制薬(β遮断薬・炭酸脱水酵素阻害薬)と排出促進薬(プロスタグランジン関連薬)がある。
「房水」が出る問題に挑戦
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人体
房水に関する記述として、最も適切なものはどれか。
人体
耳の構造を外耳・中耳・内耳に分けたとき、内耳に含まれるものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 鼓膜 イ 蝸牛 ウ 三半規管 エ 耳小骨
人体
次の文章の( )に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。 内耳の( ア )は音の振動を電気信号に変換し、( イ )は身体の回転や傾きを感知する。
関連用語
よくある質問
Q. 房水とは何ですか?
A. 眼球前房・後房を満たす透明な液。角膜・水晶体に栄養を供給し眼圧を維持する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。